FAH1 富士計器 携帯型水素水生成器 Anyti-H2 [FAH1]

【返品種別B】
□「返品種別」について詳しくはこちら□新鮮な水素水をいつでもどこでも。

◆液晶画面が2色に変化することで、水素水の精製時間が一目で確認できる親切設計。

◆単三アルカリ乾電池1本で約80〜120回の水素水を生成可能です。

◆小型スティックタイプの電池式で、持ち運びに便利です。

◆30秒〜60秒待つだけで、簡単に「水素水」を作ることができます。

使用する水は「水道水」または、「ミネラルウォーター」をご使用ください。

◆水素発生を目視で確認できます。

・電極棒より気泡が発生することで確認できます。

・液晶画面内の電極表示が気泡イメージに変化します。

◆水素水を作る量により生成時間の切り替えが可能です。

・30秒スイッチ：約200ml（例：コップ）・60秒スイッチ：約500ml（例：ペットボトル）水量が200ml以上500ml以下の場合には、60秒スイッチにて生成してください。

500ml以上の水量につきましては、500mlに分けて2回生成してください。

◆自動電源OFF電源は「30秒」または「60秒」作動後、自動で電源がOFFになります。
※途中で作業を中止したい場合は、再度同じスイッチを押すと電源をOFFにする事ができます。

◆水素水を精製できない水・ミネラル成分が含まれない水・お茶、麦茶、ウーロン茶、コーヒー、清涼飲料水、炭酸水、スポーツドリンク、他飲料水
※ミネラル成分が含まれない水は水素が発生しないため、　市販されている水や浄水器、浄水器等にて濾過処理された水を使用する場合は、　成分表記をご確認頂くか、製造元へ確認してからご使用ください、　ミネラル成分が含まれない水を使用した場合、　水素発生（気泡が出ない）しない、または電源が自動OFFとなります。

　水以外の場合、電極棒に物質付着が多くなり、　電極棒への負担が大きくなることで回路の故障や電極棒の寿命を早める原因になります。

◆電極棒の交換時期について約4000回（1日3回程の使用で3〜4年）が目安です。
※約4000回使用した場合、液晶画面に電極棒交換時期を示す「！　」マークが表示されます。

◆使用方法1.本商品の電極保護カバーケースを取り外します。

2.電極棒をコップ及びペットボトルに入れてください、
※底の浅いコップなどは本商品の重みで倒れる場合があります。

　なるべく底が深いコップをご使用ください。

3.本体電源「30秒スイッチ」または「60秒スイッチ」を2秒以上長押しします。
※電極棒から気泡が発生し、液晶画面に気泡イメージが表示されます。

4.洗濯したスイッチの秒数作動後、自動的に電源がOFFになります。

5.電源がOFFになりましたら電極棒を抜き取り、水素水をそのままお飲みください。

6.水素は抜けやすい為、作りたてをお早めにお飲み下さい。


■　仕　様　
■本体サイズ（約）：幅2.7×高さ20.0cm重量（約）：75g（電池含む）電源：DC1.5V
単三アルカリ乾電池×1本（別売）　　　　　
※お試し用として1本付属しています材質：ABS「硬質」樹脂液晶板：ポリカーボネート電極棒：Ti（チタン）＋PT（白金）[FAH1]富士計器(
※この説明文は楽天市場店の記載内容です。

URLはhttps://item.rakuten.co.jp/jism/で始まります。

URLが異なる際はサイトを利用することのないよう十分ご注意ください。

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※加入料のみ注文不可)
※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。

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※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。